新社会人が気をつけたい働き方の意識

新社会人のみなさま、地獄へようこそ。

日本は「新」を重んじる傾向が強く、門出の祝が多い傾向があります。

“新入生”までであれば「受動的な生き方」が可能だったものの、“新社会人”となってしまえば急に「能動的な生き方」を迫られることになり、新たな生活で億劫になってしまうものです。

特に気をつけたいのが、新社会人として入社した会社での働き方です。

 

◆会社に属するだけが「安心」と思う時代ではない

出鼻をくじくようですが、「新社会人」として入社した会社で“一生安泰”という時代は終わってしまいましたよね。

「終身雇用制度」が崩壊している今、自由主義経済においては結局「自分の力」如何で経済性が決まってしまうものです。

シャープがなくなり、東芝が崩壊しかけ、当時の「大手企業」が崩壊していく時代。中小企業の数も増えましたが、国は「緩和」をしているように見せかけているものの、裏では「企業破産数」は増加一方です。

「自由主義経済」というもの自体がすでに“安定”を求めることができない時代だともいえます。

 

◆石の上にも三年は嘘の時代?

よく「新卒で入った会社には3年勤めろ」と言われますが、これは意味を履き違えてしまえば意味がありません。

“会社にしがみつく”という根性論の時代は終わり、今は「3年で会社の“ノウハウ”を奪う時代」です。

大手企業であれベンチャー企業であれ、実力主義の時代だともいえる現代なので、いつかは「自分の腕だけでも食べていける」という技術力や知識を蓄えなければ、“会社依存”の考え方になってしまいます。

もちろん、会社に奉仕するのはいいことなのですが、自分の人生なので“依存”するのはいかがでしょう。

3年間で“何が身につけることができるか”を意識した働き方が求められそうです。

 

◆真面目すぎる日本人は「手抜き」を覚えて

日本人は“真面目すぎる”傾向があり、言い換えれば“不器用”な傾向が強いです。これは日本の文化によるものなので仕方ない面もあります。

  1. 実力があり、仕事ができるAさん。
  2. 社内政治がうまく、上司に対しての媚びへつらいがうまいBさん。

日本ではどちらかといえば、Bさんが出世しやすい文化であるのは今でも否めません。

そうなると待っているのは「人間関係地獄」で、“頑張りすぎる”ことです。

日本人はその点、働き方においては不器用で無理に手抜きができないのが、むしろ弱点でもあります。

Aさんになれというのは難しいですが、たまには「自分のことだけ」を考えられる自由な意識を持つことも大事かもしれませんよ。

 

まとめ

とはいえ、新社会人の人にも色々な豊富があるでしょう。

入社したからには、その会社を大きくしたい。その会社で貢献できる人材になりたい。

これはむしろいい考えです。ただ、そこに「能動の意識」がなければ、「社畜」そのものです。

仕事人間が多い日本だからこそ、自分なりの働き方を模索してもいい時代だとも言えそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

WATAKO LTD.代表。 ジョギングをこよなく愛する、変なおじさん。管理ブログは5~10という曖昧な数なものの、メイン事業はHP作成・記事作成代行です。 人生において「働くことの意義」を考えつつ、働き方革命をしたいと思って10年ぐらい立ちます。 個人事業主だからこそできること、さまざまなキャリアを積んできたからこそできることを発信していきます。 レビューサイト的な一面もあり。