女性上司やリーダーは感情的?有能な女性上司になるには

女性上司 女性リーダー

近年、女性上司や女性リーダーが増加中ですよね。

東京都知事に小池百合子さんが就任してからも、女性リーダーというのはもっぱらの“評判の的”ともいえます。

ただ、女性上司が「苦手」と答える部下もおり、女性リーダー自身が「管理職であることに自信がない」と回答することもあるようです。

いかに“女性リーダーとして活躍するか”、考えてみましょう。

 

■経験不足だから?女性上司が大きく発言できない理由

1990年代と比較すると、女性上司や女性リーダーの割合は大幅に増えています。

職場によっては、「管理職のほとんどが女性上司」といったケースもあり、女性がリーダーとして指揮を執ることもめずらしくありません。

ただ、中には「部下がついてこない」と、毎日、管理職であることに怯えつつ出勤している女性もいるのではないでしょうか?

実際に、女性上司が部下に「頼りないな」と思われる原因の一つが“自信のなさ”のようなんです。

 

自信が持てないことによって、仕事をミスなくまとめようと考えがちになり、果敢にチャレンジしなくなってしまう。そうした気持ちが部下に伝わり、「頼りない」「決定力がない」と思わせてしまうこともあるのだろう。

では、女性管理職は、なぜそんなに自信がないだろうか。太田氏は理由をこう語る。

「理由の1つは経験不足です。経験不足の人がマイノリティ(少数派)の状態で、組織で力を発揮するというのはかなりハードルが高いです。それなのに女性管理職は、自分が組織で力を発揮できないのは、自分に力がないから、自分が悪いからと思ってしまうんです」

出典:http://diamond.jp

 

特に顕著なのが、“すべての責任を自分で取ろう”としてしまう女性上司。

部下に相談する、あるいは提案することが苦手という女性リーダーは、むしろ部下に心を開く意味でも、部下に多くの相談事を投げかけることも大事です。

 

■女性上司は「感情的」といわれてしまうことの対策

女性=感情的、男性=論理的といったようなイメージを持った方も多いですが、実際に、「女性上司が感情的なのが苦手」と答える男性の部下も多いようです。

女性は感性で物事を判断される方も多いでしょうから、それについては否定しても仕方がありません。

むしろ、その「感性」をいかに武器にできるかが大事なんです。

感性の高さはつまり、“アイデアが生まれやすい”とも考えられますよね。女性上司が生んだ「アイデア」を、男性部下が「理論」で固めるという「阿吽の呼吸」のような関係性ができれば、チームとしても成長しやすくなります。

ただ、女性側が感情的であることに抵抗を覚える男性に対してのフォローは忘れず、「ありがとう」や「ごめん」などを口癖にすることで、男性部下も女性リーダーのことを「ほっておけないな」、「フォローしなきゃな」という気持ちになるはずです。

 

■女性上司やリーダーのメリットやデメリット

近年増えつつある女性上司ですが、メリットとデメリットがありますよね。

 

1.メリット

1-1 観察力・目配り力
細かいところによく気が付き、目配りを細かいところにまで配る能力に優れています。

1-2 和によるチーム運営
引っ張るタイプではなく和を重視してチーム(部下)を動かします。右肩上がりの時代は「俺についてこい!」の強いカリスマ的リーダーシップが適していましたが、今の価値観の多様化した時代には、チーム全体の意見を幅広く拾い上げて「衆知を集めるチーム運営」がより効果的です。

1-3 マルチタスク処理能力
食事の段取りや、子どもの世話など家庭内のさまざま処理を並行して行わねばならなかった遺伝子によってか、男性よりも複数の仕事を並行して進められる能力に優れています。

1-4 権力に動じない
男性は上役に対して一歩引きますが、女性は自分の考えを強く通します。

1-5 公平な判断
他人に対する見方、考え方が自分の価値観で判断して公平性が高い。

1-6 コミュニケーション力
単なる話し好きではなくコミュニケーションによる連帯感を作る能力に優れています。

1-7 直感的思考力
直観力に優れています。

1-8 プロセス重視
男性は結果を見据えながら仕事を進めますが、女性はプロセスを重視して仕事をきっちり行います。

2.デメリット

2-1 未婚の場合、結婚、子育てなどで仕事自体の継続ができない可能性があります。

2-2 社外とのトラブル対応が難しい
まだまだ、社会的に女性が責任者としてトラブル対応しても、相手に軽視されて解決できない可能性があります。

2-3 その他
メリットの裏返しで、例えば論理的な思考力は弱い、あるいは結果を考えて臨機応変な仕事の進め方が弱いなどがデメリットとしてあります。

出典:http://flag-s.jp

 

むしろ「メリット」が多いと感じさせる内容ですが、デメリットとして「産休」というものがあるでしょう。

ドラマでも「営業部長」が話題になったように、いかにプライベートと仕事の両立ができるかが、女性上司の活躍ができるか否かで重要なことといえるでしょう。

 

まとめ

いかに女性リーダーと共存していくかは、今後、男性部下の課題ともいえます。

コミュニケーション量を多くして、円滑な職場環境にして下さい。

 

【参考】

http://diamond.jp

http://flag-s.jp

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