ペンギンアップデート4.0で内部SEOがより重要に

内部SEO

どんな業種でも、競合サイトというのは存在しますよね。

Googleが9/23から「ペンギンアップデート4.0」のアルゴリズムになったことを公表し、これまで上位にいた自社サイトの順位が下がってしまったという事例も多いようです。

「ペンギンアップデート4.0」以降、最も大事になってくる対策は「内部SEO」なんです。

 

■Google「ペンギンアップデート4.0」で被リンク効果は下がったか?

いわゆる「ブラックハットSEO」と呼ばれる被リンク対策で、かなり順位が下がってしまったサイトも多いのです。

 

ブラックハットSEOの典型的な手法としては、ユーザーに気づかれないようにWebページ内にSEO目的のキーワードを大量に埋め込んだり、ユーザーがアクセスしてきた際にWebクローラが巡回したWebページとは異なるWebページを表示させるような仕組みを埋め込んだり、コメントスパムなどの強引な手法で大量のバックリンクを獲得しようとしたりする方法がある。検索エンジンの多くはこうした手法はポリシーに反するものとしており、通常は何らかのペナルティが課されるが、悪質なWebサイトと判断されず検索結果ページの上位に表示される場合がある。

出典:http://www.sophia-it.com

 

人為的ではない「スパム」に近いSEO対策は、そもそも2012年のペンギンアップデートで多くがサイト圏外に陥ってしまうこととなりました。

ただ、未だにサイトの価値を決める方法として最も多く取り入れられていたのが、「被リンク対策」なんです。

ただ、今回の「ペンギンアップデート4.0」以降は、リアルタイムによるアルゴリズムの変化が行われます。つまり、順位変動が今後は大きく動くということでもあるのです。

現状では「被リンク効果」というのは軽視はされていないものの、「ブラックハットSEO」に関しては、今後はペナルティがより課される可能性がかなり高いといえますね。

 

■「ペンギンアップデート4.0」以降は内部SEO対策が大事?

今後はリアルタイムによりサイトの価値や順位の連動が続く可能性が高く、これはつまり、付け焼き刃のような被リンク対策では“効果が薄くなる”とも考えられるのです。

内部SEOは、まずは簡単な基礎部分を抑えておくことは大事です。

 

まず、内部SEOで最も重要なのは、コンテンツの質の向上です。

訪問者にとって役に立ち、興味を惹く内容のコンテンツを作る事が重要です。その他、検索順位に影響するページタイトルや見出しタグ等も重要となります。

ページタイトルは、長すぎるとテーマ性が薄れてしまい、上位表示がされにくくなるため、長さは30文字以内とし、キーワードがページタイトルに含まれるようにすると良いでしょう。

見出しタグはh1からh6を設定する事ができますが、検索エンジンはh1タグを最も重要視するため、h1タグに人々が検索をするだろう、と思われるキーワードを入れる事が重要です。

また、キーワードはページ毎に設定できますが、複数のページに同じキーワードを設定すると、検索エンジンが重複コンテンツと認識してしまうため、別の物を設定した方が良いでしょう。

出典:http://flag-s.jp

 

その他にも、しっかりとサチコ(サーチコンソール)でしっかりとインデックス登録をする、サイトマップを送信するなどして、クローラー対策をしておくことが大事となってきます。

要は、外部から得ていた評価を高める意識よりも、“よりよいサイトづくり”を意識したほうが、今後はGoogleからの評価が高まる可能性が高いんです。

 

■良質なコンテンツで内部SEO対策を

古い考えでは、「SEO対策」=「悪いイメージ」を持ったメディア運営の方もいるように、SEO対策でメディアを運営することに大反対をしているというメディア会社も多いものです。

ただ、その考えはいわゆる「ブラックハットSEO」に近いものがあり、本来のSEO対策とは、「内部SEO対策」につきるのです。

つまり、「人間が面白いと思うコンテンツ」=「Googleが高く評価するコンテンツ」と変化していきます。

もちろん、Googleのアルゴリズムも人間ではありません。

まだまだ被リンクによる効果は高く、被リンクによるSEO対策をしているページが高い評価を得ているという事例は否定できません。

ただ今後は、より“良質なコンテンツ”が意識される時代へと遷移していくはずです。

 

まとめ

あまり意識されていない方もいる「内部SEO対策」ですが、今後は「外部SEO対策」以上に必要なものとなってきます。

ホームページを作るにはどうしたらいいかなど、しっかりと企業側も考えなければいけない時代でしょう。

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