手を抜いて仕事をする経営者とは

仕事 手を抜く 方法

経営者は息をつく暇がないといわれますよね。

経理面や人材育成など、全てを見ていれば“息をつく”というのもほぼ不可能です。

だからこそ、経営者は「手を抜いて仕事をする技術」を身につけるべきなんです。

 

■完璧主義の経営者が陥りやすい罠

完璧主義の経営者のもとでは、社員も息がつまりやすいです。

余裕がない経営者の雰囲気は社員も肌で感じることが多く、これが社員の仕事への意欲を下げてしまう可能性もあります。

というのは、完璧主義の経営者ほど、その完璧ぶりを社員に押し付けてしまう傾向があるためです。もちろん、「そういったことは口に出していない」という経営者の方もいるでしょう。

ただ、社員というのは意外に経営者の顔色をうかがっているもので、言葉に出さずとも雰囲気で経営者の「完璧主義の押し付け」を感じてしまっていることも多いのです。

もっとも危険なのは、自らが「完璧主義」と自覚できていない経営者。

そこに楽観性が伴えば、単に経営理念を社員に押し付けてしまっている「ワンマン社長」になってしまいます。

 

■経営者が「手を抜いて仕事をする」とはどういうことか

常に100%の仕事をするということは、経営者にとって大事なことです。

ただ、経営者も人間です。

体調が悪いときもあれば、気分がすぐれないときだってあるでしょう。

そんなときに無理やり「100%」を自分に課した結果、長期間「80%」の力量しか出せないのであれば、普段から手を抜く技術を身につけたほうがよいでしょう。

95%を一週間維持できるか、あるいは“100%のため”に80%や70%が入り混じってしまうのであれば、安定を求めて「手を抜く技術」を身につけたほうがいいのではないでしょうか?

 

■手を抜いて仕事をする方法

経営者にかぎらず、いかに“効率よく仕事をするか”は大事なことです。

極端に言えば、午前中に全ての仕事を終えることができれば、午後は流して別のことをしてもいいわけです。

要は、「手を抜く」ということは、「メリハリをつける」ともいえますよね。

 

午前に仕事を終わらせる(タスクを完了させる)

仕事を俯瞰する余裕を持つ(全体を見渡す能力)

考える時間を作る(先読みの時間を作る)

体を休ませる習慣をつける(余裕を常に持つ)

 

ダラダラするよりも「瞬発力」を意識して、英気を養う時間を作り「持久力」をつけることが、「仕事で手を抜く」ということなんです。

そういった意味では「メリハリ」は重要です。

 

まとめ

いかがですか。

常に高パフォーマンスを発揮するには、いい意味で“手を抜く”ということも大切です。

「最近、頑張りすぎかな?」という方は、メリハリを意識してみてくださいね。

 

【画像出典】

http://weheartit.com

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WATAKO LTD.代表。 ジョギングをこよなく愛する、変なおじさん。管理ブログは5~10という曖昧な数なものの、メイン事業はHP作成・記事作成代行です。 人生において「働くことの意義」を考えつつ、働き方革命をしたいと思って10年ぐらい立ちます。 個人事業主だからこそできること、さまざまなキャリアを積んできたからこそできることを発信していきます。 レビューサイト的な一面もあり。