集客にも?ポケモンGO相棒機能でブーム再燃なるか

ポケモンGO 相棒

「お気に入りのキャラクター」として相棒を連れ歩くことができる機能が追加された『ポケモンGO』。

日本で7月にリリースされるやいなや、大ブームを巻き起こしたのは記憶にあたらしいですよね。

そのブームも、少し鎮火したかと思われるポケモンGOですが、今回のアップデートで“ブーム再燃”となるんでしょうか?

 

■ポケモンGOが流行した理由

世界的にブームになり、社会的現象になったポケモンGO。

ポケモンGOの売上は、アプリ歴代最速で5億ドルを達成し、そのブームがもたらしたお金は想像もつかない桁になっているんです。

市場調査会社『App Annie』の発表によると、『ポケモンGO』がアプリ市場最速で売上5億ドル(約500億円)を達成したとのことです。

In an Industry First, Pokémon GO Hits $500M in 60 Days – App Annie

App Annie調べでは、ポケモンGOはわずか60日間でこの記録を達成。同じ売上を達成するのに『Candy Crush Saga』では200日以上、『パズル&ドラゴンズ』や『クラッシュ・オブ・クラン』では400日以上かかったそうですから、ポケモンGOの凄さが伝わってきます。

出典:http://www.appbank.net

7月から8月は、学生が夏休みだったこともあり、そのブームが爆発したんですが、今でも成人を中心に人気は継続中。

「リアルとネットの融合化」が新鮮で、多くのユーザーを魅了する要素が多かったことが、“ポケモンGO人気”に火をつけたのでしょう。

 

■ポケモンGOが集客に利用できる可能性も

ポケモンGOといえば、アプリ内アイテムの「ルアーモジュール」を使った店舗集客が一部で話題になっていました。

民間の店舗にかぎらず、博物館など「認知」を狙ったような建造物では、常に「ルアーモジュール」が使われていたというケースもあります。

「ルアーモジュール」とは、簡単にいえばその場所にポケモンが集まりやすくなる道具のことです。使える場所は限られていて、「ポケストップ」という場所でしか使用できませんが、そのポケストップは歴史的な建造物や寺院、神社にかぎらず、あのマクドナルドもポケストップとして有名な場所の一つ。

その他にも、カフェなどがポケストップになっていることが多いんです。

そういうことを考慮すると、「必要経費」として「ルアーモジュール」を使用することも考えられますが、これは実際、アメリカの飲食店で行われ売上が前月比80%増しになったという事例もあるんです。

その他、カフェでも実用されているんです。

“いかに長く滞在してもらえるか”は、カフェであれば「追加オーダー」での利益を考えると、売上に直結しやすいわけです。

実際にルアーモジュールを経費として計上する場合の試算もあります。

 

なお、今回の「ポケモンGO」のルアーモジュールは1つ120円程度でゲーム内課金ができますので、「広告費用」としてルアーモジュールを使用するということも可能です。

12時間営業の店舗ですと、1営業日に必要なルアーモジュールを使った経費は2,880円です。月に25日開店している店舗であれば、72,000円の経費が発生しますが、ブームがまだ続いている今だからこそ可能なマーケティング手法ともいえます。

仮に日商が50,000円であるとすれば、25日稼働で1,250,000円の月商です。これがもし、ルアーモジュールを使った“広告費用”として前月比30%の売上アップと仮定すると、1,625,000円の売上となります。

売上は375,000円増しになるので、あくまで自店で常にルアーモジュールを使ったとしても、キャッシュフローで大きく困るということはありません。

出典:http://flag-s.jp

 

確かに、売上さえ倍増すれば、「必要経費」でアプリ内アイテムである「ルアーモジュール」も使え、かつリピーターの増加も狙えますよね。

 

■ポケモンGOの人気に陰りも?

ただ、7月後半から8月の前半と比較すると、どうしてもポケモンGOに対する人気は落ち着いてきたかのように感じられます。

ただ、コアなファンはまだまだ課金をしてアプリゲームを続けていますし、その中心がサラリーマン層が多いと言われていることを考えると、ポケモンGOを利用したマーケティングはまだまだ考えられる余地が多いのではないでしょうか?

たとえば、ポケモンGOでは「卵の孵化」のためには、時速10km/h以内での移動(ウォーキングやジョギング)などが必要です。

これからさらにポケモンが増えると、コアなファンはポケモンGOへの熱が再燃する可能性も高いです。

集客も含め、まだまだポケモンGOには可能性があるといえるでしょう。

 

まとめ

いかがでしょうか。

今回のアップデートで、「地方ではいいポケモンが育たなかった」という方も、ギャラドスやカイリューに進化させたいという方も増えるかもしれませんよ。

そんなユーザーを狙い、うまくマーケティング効果を上げるのも一つの「営業手段」といえるかもしれませんね。

 

【画像出典】

http://o.aolcdn.com

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